月別アーカイブ: 2020年9月

27日のお二人、OW講習の最後はボートで遊ぼう

次へ次へと、ライセンス取得される方々が誕生するこの時期。
お二人も全て問題なく進んでいるので、最後は遊びに行くことにしました。
ライセンス取得してすぐって、他のお店に遊びに行きにくいじゃない?

極力は一番最後の日を使って、
申し込みの方法とか、色々な場所のマナー的な物とか、
気を付けた方が良いこと、
ボートダイビングの遊び方なんかを教えるようにしています。

そんな日の出来事。

海、荒れてるじゃん。ふふふ

ファンダイビングの皆様と一緒に、オープンウォーター講習の最終日を迎えるお二人がボートで移動する風景。正面には無人島鹿島が見え、波を切ってボートが進む

静止画では何も伝わらない。
ものすごい風で、波がぼんぼん。
風よけができる場所行ったけど、酔うよね。

なかなか劣悪環境の講習だったと反省しております。
二人は強いから大丈夫と思ったんだ。

オープンウォーター講習の最終日になると、水の中でも余裕が出てくるのか、一人は逆立ち状態でカメラにピースサインを送っています

全然平気やね。

水底から水面まで伸びる岩が印象的なダイビングポイント。そびえたつ岩の周りを二人のダイバーが魚を探しながら泳いでいます。

処理場下(名前変えると言って4年になります)って場所。
深い場所は水深20mくらいで、ハマサンゴの周りに色々いる。
300歳くらいのハマサンゴ。

ハマハマ

大岩に鮮やかな赤色に映えるイソバナの群生は人の目を飽きさせません。

ここが好きな理由の一つ、イソバナ。
浅い場所なので、光が入ってとても綺麗にはえています。

洞窟になっている場所を潜り抜けて目的地に到達しようとしているダイバーが両手を開いてピースサインをこちらに送っています

洞窟だってあるんだぞー。
魚見ながら潜り抜けてボートへ戻る。

二本目はあまりに荒れていたので、普段は使わない引船越ってポイントへ行きました。

全く知らない場所。
GOGO!

写真の枠に収まりきらない程、沢山いるイサキの群れ

イサキの群れがすごい。
なんだここ。
意外と使えるぞ?

今まで何もないと思っていた場所ですが、
急斜面で落ち込んでいたり、
魚が多かったりとディープの講習でも使いやすそう。

急斜面に沿って、先ほどのイサキの群れが延々と連なって泳いでいます

この先に漁師さんが罠を作っていました。
魚が集まるポイントはよく熟知されている。
みんな、魚がいないとこで釣りしても釣れないぞ。

待合所へ帰って来て講習が終わったお二人はとても嬉しそう。二人そろってオープンウォーターライセンスを取得されました。

さあ、これでオープンウォーター終了。
おめでとうございます。

近いうちに海が荒れなければ遊びに来てもらえるとのことで
一緒に色々なポイントへ出かけましょ。

26日、海洋実習1.2とリフレッシュダイビング!

以前リフレッシュダイビングをされた、Sさん。
やはりまだ少し不安が残るとの話を頂いて、もう一日海に入ることに。
OWの海洋実習1.2と一緒に水深12mまで泳ぎました。

深さはともかくとして、お二人とも、とんでもない距離を泳ぎましたね。
あれだけ移動出来たら、ほとんどのポイントへ行けると思います。
素晴らしい。

このところずっと北西の季節風が吹いているので、風よけができる穏やかな海へ。
そろそろこんな時期よね。

いえい!

タンクが沢山ありますが、ダイブマスターの講習。
1日5本連続、ナイトまでぶっ通しで潜るらしい。
すごいな。

インストラクターKさん、いつもご利用ありがとう御座います。

この日は遊ぶだけ。
と、みんなには伝えてある。
簡単に人を信じてはいけない。

片道200m泳ぐぞー^^

遊び遊びでゆっくりとですが、真珠の養殖跡地まで到達するまで泳ぎまくるプラン。
当然、みんなには伝えていない。
ふふふふふふふ

さあこれだ!
カエルアンコウとか、魚とか魚とか、魚が沢山。

到達して、魚少しみて、すぐに戻る。
さあ、ついてくるがよい。
今日はトレーニングだぞ。
ふふふ

Sさんは心がくじけそうになったと言ってましたが、泳げてますよー。

今度はファンダイビングで横島行きましょ。

24日ハンマーヘッドポイントの話、25日修理屋さん

25日は海が荒れ、講習やファンは中止に。水中スクーターの希望があったので直します。
画像はイメージです。ふふふ

倉庫から取り出して分解したら、水没箇所が発見された一機。
とりあえず分解して清掃することに。

水中スクーターを分解してさびなどを落としてくみ上げる様子

写真だと分からんのですが、徐々に海が荒れてきた。
工具が飛びそうになるほどの強風。
冬が近くなると、この風に悩まされます。

今年も季節風の吹く時期になりましたね。

一度水没してしまった機械類はさびが沢山ついています。分解するのも一苦労です

とにかく、全部ばらばらにして壊す。
えっ?

ビス類とか、ゴム類を洗ってからくみ上げるのです。

ネジ類は分からなくならないように、パーツ毎に一か所にまとめておきます。

ビスが余った時は、ポケットに入れてなかったことにします。
えっ?

掃除が終わったら置いてあるものをくみ上げていくだけ。

しっかりと適当にくみ上げます。

ベアリングはクルクルと回る構造になっていますが、海水が入り中身がさび付いているため全く回りませんでした。仕方がないので、プラスチックの容器に油を浸してその中に着けてさびを洗い落とします。

これ、ベアリング。
真ん中がクルクル回るのですが、完全に固着してる。
さびを洗い流す必要があります。

クレ556で全て洗い流す。

普段、556は鍵穴なんかにも使うよね。
でも色々注意があって、浸透性が強くプラスチック類は中から割れやすくなります。
ゴム類も一緒。
他のグリス類も落ちるから、556使った後は別途他グリスが必要。
556だけだと、すぐに錆びて同じことの繰り返し。

Oリングが入っている場所は綺麗に掃除しておかないと、その隙間から海水が入ってしまいます。写真のように綿棒で溝部分の汚れを綺麗に落とすのが一般的な方法です。

最後はゴム類。
防水性を保つため、必ず使うOリング部分。
カメラと同じ、汚れをふき取ってグリス付けてはめ込む。

とても汚れていました。

充電したらちゃんと使えた!

んで問題の24日ね。
ハンマーヘッドは見れたよ。みんな。
船の上からね^^

水中は全くダメ。
なんでって、激流。ベリリューくらい流れてたって話。

合計したら総本数2万本程潜ってるお二人で潜って、私は船番。
結論としては、潮どまり限定で条件が良い時じゃないと一般の人は危ない。
って感想。
地形と満ち引きで起きる流れは、渦のようになるときがある。
それが上下方向にも起きる。
少し違う場所へ移動すると、右方向の流れと左方向に分かれたり、
うわ潮と下の流れが逆になったり。上とか下とか洗濯機。

お二人の感想は、自分の身を守るだけしかできなかったよ。とのこと。

潜り方決めて、緊急時のこととか決めて、条件が良い時で上級者限定とか?
もう少し色々考えてから、極力簡単に潜れるようにしたいと思います。

今回、浮上した一人は予定ポイントから500m沖で回収。
沖の方でチラッとブイとライトが見えたからよかった。

でも、
隣にいるはずのインストラクター竹田じい様はいない。
焦るよね。

回収時に「途中でダメだこりゃと思って別れたよー。ニコッ」

まあ、じい様は平気だろーと思って回収ポイントへ引き返して待つ。
予定時刻内にブイが上がって安心。
あとは追いかけて、安全停止の後で回収。

後の話ですが、一つ離れ根があって、その先がメチャクチャだったようです。
(根の到着前までは、普通のメチャクチャだったそうで)
根の手前でじい様は諦めて、
じっと岩にしがみついてサメこないかなーと待っていたらしい。
もう一人は離れ根の先へ無理やりGO。瞬間、アップカレントに捕まって、抜けたらダウンカレントで引きこまれて、それ抜けたら横方向にバビューンと500m。

二人のレギュ、出る泡は常時横とか下に出てたって。
流れが一定方向じゃないのが問題。

リクエストは貰ってるけど、危ない時はそんなポイントなので、もう少し考えさせてね。
以前、潮が止まってる時はとても快適だったので、そんな時を狙えるように研究しときます。

23-24日、海洋実習1.2&潜水工事屋さん

ここのところ、海が荒れ続けています。
きっと明日も荒れます。
もう冬ですね。

その前にOW取得してもらうべし。

オープンウォーター講習の限定水域を終えて、1度目の海洋実習で水深11m
まで到達した女性ダイバー。

シャキッと11m。

12mまで行こうとしました。
砂地、なかなか深くなりません。
諦めました。

シャキッ。

初めての11mなので、色々な角度で記念撮影を楽しみます

別の角度でシャキッ。

講習中に突然現れる魚の群れ。この日はカンパチが沢山群れていました。そばにいたきびなごを食べようと狙っている様子です

きびなごのシャワーが降ってきた後。
やつらがやってきた。
長い間うろついて、きびなごを食べようとしているカンパチ。

それを食べようとしている私。

ふふふ。食物連鎖。

私、高橋の住む中泊の港には沢山の渡船が停泊しています

さあ海洋実習は問題なく終わって、次の日は大荒れ。
休みだーーーーーと思ったら、呼び出しです。

9月中旬からはオープンウォーターの空きがこの日しかなかったのに。
持ってるね。
いつもお世話になってる「ひので渡船」さん。

ひので渡船さんの船長がこちらの様子をうかがっています。水に入る直前に船の上の船長を撮影しました。

やつが せんちょう だ っっっ!

(夏の観光船を手伝ってくれるナイス?ガイ。)

湾内の海中には沢山のアンカーが沈められていますが、そのうちの一つからチェーンを取ってくる作業潜水の様子です

やったことはこれ。
ロープ切れたから、新しいチェーンに変えてきた。
以前、岩に擦れてるからロープ切れるよ!って伝えてあったやつです。

今回は長いチェーンを用意してもらったので、
無事に岩に擦れない位置まで伸ばすことが出来ました。
こんな感じ。

チェーンが伸びたことで、岩に当たる部分がロープではなくなりました。これで切れることもなくなるでしょう。

いつもはチェーンが短くて、この部分まではロープでした。
もう大丈夫。

多分ね。

次の土日は、オープンウォーターとリフレッシュダイビング!

オープンウォーター初日。9月21、22日。水温少し下がった!

連休に遊びに来て頂いた皆様ありがとう御座いました。
とても沢山の方々に遊びに来て頂けまして、とても嬉しいのです。

さて、九月の私はOW講習担当。
この日も新しいお二人が海の世界へ。
お一人様、多い?

息子さん。

すでにライセンスを持っていて、隣で遊びたいとのこと。
実は一番楽しんでいたよね。
魚類の研究をしているそうで、沢山の写真を撮って楽しそう。

海が荒れた場合には、風よけができる穏やかな海まで移動してから、オープンウォーターの講習を始めます

海が荒れていたので、風よけができる穏やかな場所で海に入ります。

湾内は濁っていますが、落ち着いた環境で海に入れる為か、初めて海に入る二人のダイバーは快適そうにこちらを見てピースサインを送っています

内がわの湾内、ちょいと濁ってる。
ちょいね、ちょい。
ちょいちょい。

我慢を、お願いする。

限定水域が終わって、海中で記念撮影。息子様とご一緒に楽しそうに海を泳がれています。

次の日はいつもの海へ。
透明度が違うよね。
限定水域おーしまい。

この日、流れもの(海の上に浮かんでるゴミとか)にハナオコゼがいた。
写真を撮り忘れたことに感激。

イカが群れている様子は、限定水域が行われる浅い場所でよく見れる光景です

あさいとこには いか が いるぞ。

初めて見るイカを見て指をさして喜ぶ講習生。

これ書いてるの9月25日ですが、今の時点で水温23度。
南側の30m位だと19度の場所もあったので、急に冷えてきましたね。
そろそろドライを用意しましょう。

最後に、ファンダイビングチームの皆様。

ファンダイビングに参加された皆様一緒に、海中で記念撮影。

いえーい。
いつも遊びに来てくれてる皆様。
また来年もお待ちしてます。

今年も、夏が終わる。
7.8.9の3か月間は短いよ。

19.20で限定水域、合間に体験ダイビング

限定水域を終えられたIさん。おめでとうございます。
実はお年が67歳。
お仕事で山に登ることが多いらしく、とってもパワフル爺ちゃん。

パワフルじい様がオープンウォーター講習を受けている様子

今では簡単なフィンピボット。
最初は体の力が入るからバランスとるのが難しく、右に左に体が転がる。
手を使わないって中々難しくて、慣れるまでは必ず手が動く。

「陸上と同じ動作をしたい」って思わないようにすると楽。
水中で体の動かし方をしっかり身に着けてもらうこと、と
浮いたときの対処。
限定水域ではこの二つを重点的にお教えしています。

みんな、浮いちゃダメだよ。

浮いてるのに気がつかないのもダメだよ。

水中で目標物は常に見ておく。
自分が浮いたかどうかの確認は必ずしましょ。

ダイビングやってないと、言ってること分からないよね。
簡単に説明すると、
何かのルールがあって、
何かの理由で、
「浮くなっっっ!」ってのがある。

何かは教えない。

何かね?

黒いナマコとそれに擬態しているのか、そばにはオオモンカエルアンコウがどしっと砂地に隣り合っていた

さあ、
ナマコとカエルアンコウ。
擬態してるのか?

それは無理だろ。

ガウパッチョ

体験ダイビングの前に記念撮影をする二人は、健康問診票など受付の用紙に記入して説明を聞いている

海洋にうつる前に、体験ダイビング。
鹿島へレッツゴー。

体験ダイビングのお二人がウエットスーツに着替えを済ませて、無人島の鹿島へ渡ります

ウエットスーツに着替えてGO。GO。

少し荒れた海の中、無人島鹿島へレッツゴー

荒れてるんだよね。
朝はべた凪。
急に風がビュンビュン。

重い装備を背負って海中へ入る体験ダイバーの二人。とても慣れている様子で、水面に浮かんでいます。

ポーンと入る。

水が怖くないと言っていたお二人は、簡単に水深5mまで入っていました。そこで磁石で文字が書けるボードに今日の日付を書いて、記念撮影をしました

ポーンと5m。

本日はそんな一日、楽しかった。

ファンダイビングの皆様。
沢山の皆様で賑わって楽しかった、と、うちのじい様が言っております。
今日のガイドインストラクターのじい様。
写真を撮り忘れたみたい?で。

またお願いします。ふふふ

OW取得、おめでとう。とファンダイビングの皆さん

ここ4日でササッとOW取得されたKさん。いつもの皆さんと一緒にお祝いダイビング?
海洋実習3本目はみんなと別ボートで、簡単にボートダイビングの練習。
問題なく潜れたので、最後はファンダイビングについて行きました。

オープンウォーター講習の前に、お絵かきボードへ日付を書いて記念撮影をする女性。講習前には楽しく勉強をしてから海へ入ります。

そんなKさんの初日。
今から地獄の特訓が始まるとは知らずに・・・ふふふふ

海に入る前に、誰もいない砂利浜でピースサインを送る女性。

初日はとても荒れていたので、反対側の波がない場所で限定水域。

限定水域の最初は足がつく、浅い場所からの水中に慣れていきます。

いえい!

講習が終わった後は機材を洗って後片付け。瀬ノ浜の洗い場はとても広くて、海から上がったらすぐに洗い場なのが使いやすいです。

二日目が終わったころには、筋肉痛が・・・とのこと。
慣れない水中で一日運動する始めの頃が大変なのよね。
本人曰く、この辺りから慣れてきたとのことで。

徐々に楽に、楽しくなってく。

水の中にいる時間が長くなってくる3日目のダイビング。このころから皆さんとても心地よさそうに水中を過ごしています。

人生初の水深10m。
記念の日です。

私も一緒に自撮りで記念撮影。水深10mの記念日です。

うほほーい。

んで最終日に18m。

講習4日目の、海洋実習3本目。水深18mまでたどり着いてホッとする女性が嬉しそうにしています。

最近のお約束。
自撮りフィーバー。

自撮りで一緒に18m
海洋実習4本目は皆さんのファンダイビングについて行く。総勢10名で海の散策に出かけました。

海洋実習4本目は、皆さんとファンダイビング。
なんとクエがでた。

漁師さんの罠の中にはクエが入っていた!

そのうち市場に上がります^^

いえーい。

Kさん、自前のGOPROでとても沢山の魚と戯れてた。
やるじゃん。

OW講習が終了して一緒に自撮り。とても楽しそうにしていたのが印象的でした。

Kさん、おめでとう。
またいつでも遊びに来てね。

さて9月はまだまだオープンウォーター講習が続きます。
今月中にあと7名。
沢山仲間が増えていくのは良いですね。

みんな、がんばるぞー。

一年ぶりの再会、Mさんイントラパーティー?

数年前から毎年遊びに来て下さっている皆様。
去年(一昨年だっけ?)のあの日は忘れもしない。
流れ強すぎ、みんな苦笑い。

久しぶりにお会いして、そんなことをお話してました。
Mさんおめでとうございます。

今では良い思い出です。よね?

さて、今日も私は、竹田じい様のファンダイビングとは別行動。
講習を含めた体験ダイビングで鹿島まで出かけました。

体験ダイビングの前、出発直前のダイビングボートで記念写真。三人の男性がこれから海に潜る準備をしています。

荒れてたね☆

鹿島の浅い砂浜で海へ。体験ダイビングのコースは簡単に入れる場所からスタートです。

荒れてると写真が少ない。
すまんな。みなのしゅう。

濁っていても鹿島桟橋はとても綺麗で、いつもたくさんの魚の群れが集まります。

ちょいと濁ってます。
今年は台風が少ないせいで、水温が上がるのがとても遅かった。
そのせい?で、きびなごが不漁だったそうで。

この時期で、このサイズは成長が遅いよね。
温かくなると目に見えて魚の活性が上がる。

慣れてきた体験ダイバーの一人が水中でこっちを見てと他の人に必死で合図を送っています。

オイ アッチイクゾ

体験ガイド。
後ろのお二人が限定水域中のお二人です。
今日は遊びの日。

台風が原因で起きた波は深い場所まで影響を及ぼします。水深5m付近のサンゴがボロボロになってしまいました。

台風でサンゴがボロボロ。
岩が動いて、なんもかんもひっくり返っていました。

楽しそうにダイビングをするお二人がこちらを向いてピースサインを送っています。

うほほっ

中性浮力が取れ始めて、浮き上がった瞬間にBCから空気を抜けるようになった初心者ダイバー。

午後には限定水域の続き。
なんとなく中性浮力が分かってもらえた、気がする。

明日も新しい方の登場です。