月別アーカイブ: 2020年2月

長浜渡船

作業潜水。Newダイビングポイント、ハウス長浜

渡船の桟橋をロープで固定。最近になって右に左に動くので、水中の様子を見てほしいとのこと。
1.2本ロープが切れてるんじゃないかって言われたので、張り直しです。

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渡船屋さんの桟橋下。手前の袋はカキが入ってた。うまそう。
市場に出荷前の魚とか、魚釣りの餌とか、いろんな物を吊るしています。
今回の問題は、桟橋からつながってるロープ類。

写真手前4本と中間2本、一番奥に3本のロープで固定されています。
が、9本のうち、6本切れてた。
^-^ゼンメツダー

そりゃ風で動くよね。

この日も水が綺麗。まずは浅い場所、水深5mの範囲ですべてロープを結びなおします。
チェーンつないだり、色々。

こんな感じで新しいロープも追加して、浅い場所は無事に完了。
意外と時間がかかる。潜水時間見てたら既に1時間ほど経過してた。

ちょっと休んで次は水深20mへ、と思っていたらこの日は用事があるようで、深場は次の日へ回すことに。

この日の朝、観光船の大きな船がプロペラに太いロープ巻いてしまって動けなくなってた。
桟橋作業の前に外そうとしたけど取れないので、後回しにしてた。巻き付いたロープを切りに、このまま中泊へ移動。

観光船の隣に自分の船が停泊しているので、そこからエントリーすることが多いです。
いるんだよね。

でかーい。

観光船のロープはのこぎりで頑張って切りました。
んで、そのまま次の作業。
この日はとっても詰め込みダイビング。

数日前に沖で拾ったアンカー。まだまだ使えるよ。
これにコンクリート括り付けて、アンカーロープを引っ張って船まで。
台風対策で、海が時化そうなときに固定する為のロープです。

チェーンを通して、船から引っ張られた時に簡単に持ち上がらないようにしてから、
一番先にロープを通して船まで伸ばします。
フィンは脱いだ方が楽ですが、これでドライに穴空いた。
ムキー

次は陸上作業。

このチェーンがステンレスじゃないので錆びるのよ。
1個30キロくらい?の2連タイヤを船にあげて、グラインダーって工具でチェーンを切る。
ステンレスチェーンを通して吊るす。

しんどい。

これで錆びないよ。

もう一列、船の後ろ側に。
地上でつなげて、いっぺんに落とす。

素晴らしい。

次の日に、20mのロープを結びに行って色々とおしまい。

漁師さんがクレーンを使ってコンクリの塊落としてる。
それにチェーンを巻き付けてロープ引っ張れば、とっても頑丈なアンカーになるのね。

ちなみに、この桟橋生き物が沢山です。
イサキの群れとブリとか。イシダイ、クロダイ、ヒラスズキ。浅場にウメイロ(もどき?)の群れがいて、15m付近にアカオビハナダイと、スミレナガハナダイ(多分)も。
ポイントとしては少し弱いのですが、何かの時に使えそうな場所。

長浜渡船さんの桟橋下。ハウス長浜。
いつかゲストさん連れて遊びに行きます。

タンクの背負い方、練習中

うちのじい様、ゲストのじい様、もう少しでじい様の仲間になるゲスト様、と私。で14日はファンダイビングへ。

そのうち怒られそうダ。

良く集まるメンバー

「ドライってウエイトがオモインジャ。
 タンク背負うのシンドインジャ。
 何とかしてくれんかのう。」

と言われた。
水面で背負う練習。
今はOWの時に教えてるけれど、これやらないところもあるのよね。

うちの場合はタンクが簡単に背負えるように、画面中央の椅子が設置してあります。これ無いところもあるからってことで、水面で練習することになりました。
こんな練習がしたい!とかあれば、いつでもお声がけ下さい。

・・・でも暇なときじゃないとダメダヨ!

さあこれだけ前置き説明して、練習中の写真を撮り忘れる不思議。

オニヒトデだ!!
適当な写真並べて、ごまかせごまかせ。

透明度がいいぞ。20mは見えてるね。

処理場下(名前絶賛募集中)ってポイントは浅い場所にイボヤギやウミウチワ、イソバナなどがついていて綺麗。
洞窟みたいに入っていける場所もあります。
20mのアカオビ・ケラマ・カシワハナダイを見てから安全停止して洞窟行く定番のルートで遊びました。

途中、マトウダイもいたね。
寒い時期しか見ない魚。

実は水温が19.4度もあった。
外気温も春過ぎのようで、異常気象なのですがとても快適でした。

レギュレーターの天ぷら

塩漬け4年、レギュを天ぷらに。オーバーホール

今日のご飯はレギュの天ぷらよ。

・・・

今年で5年目、長いことオーバーホールしてないレギュレーターを掃除してきました。
オーバーホールはちゃんとやろ^^

松山にあるオーバーホールルーム。
香さん、じい様と一緒に洗浄します。
オーバーホールって何するの?って、「分解」「洗浄」「交換」「組立&調整」の作業をするだけ。

定期的にやらないと、腐食して分解できない ⇒ 買換えコースへ。
4年の間、連続使用したレギュレーター。
買換えコースへを夢見ながら、オーバーホールです。

メーカーに頼んだKITでゴム類を交換。

バラバラにします。
万力で挟んで、バットで殴ります。
良い子はマネしない。ネジがあるぞ。

天ぷらの準備。

ぐつぐつぐつー

超音波洗浄機、めがね屋さんにあるやつ。
汚れが落ちてピカピカよ。
専用の洗浄液が油みたいな色なの。

あとはゴム類をはめる、組み立てる。
ガチャガチャっと。
余った部品はポケットへ入れます。

・・・

実際はとても丁寧。
説明書は横に置いて、部品を外した順番に並べます。
部品を交換するごとに古い部品をいらない袋へ。確認しながら作業が大事。

直径1cmのOリング。空気が漏れないよう、金属の隙間へ嵌る用途が多い。
黒いゴム、一周カラーリングしてあるのは、色によってゴムの硬さが違う。

高圧部分のリング、柔らかいと空気が漏れる。
同じ大きさのOリングは何個もあるので、慣れてる人も間違えやすい部品。
これがサービスマニュアルを横に置いておく理由、注意が沢山書いてあります。

メーカーや型番によって使ってる部品が様々だから大変だね。

空気漏れないかとか、中圧に送る空気の圧力を調整してお終い。

ほとんど毎日使ってるレギュだったので、4年連続使用でも問題なく綺麗でした。
でも!
使う機会が少ないオクトは、ちゃんと汚れてた。錆とかでじゃりじゃり。
通常の用途で使う場合はちゃんとオーバーホールしましょう。

サンゴ保全活動

ゴンサルーマモ、サンゴ保全活動だ

ゴンサルーマモ。愛南サンゴを守る協議会って組織でサンゴ保全活動を行ってます。
合言葉は?
ゴンサルーマモー

もともとはボランティア、海が好きなみんなで集まってた。
水産省が行うサンゴ保全事業とやることが同じで、7~8年前?頃から正式に、水産省の事業を請け負って活動しています。この日もいつものメンバーで活動です。

冬場に観光船で船から見せてる浅い場所。
大量の雨が降った後なので、可もなく不可もなく?そこそこの透明度でした。

シロガヤ君。
触っちゃだめよ。
ふさふさ触ると、かゆくてノイローゼ。

いつか話書いたけれど、シロガヤ・サンゴ・クラゲ・イソギンチャクは全部仲間。

イセエビ発見。

抜け殻でした^^結構大きいね。

なんか不思議な図。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

この日で、今年度の保全活動はお終い。
来年もやるので、興味があればいつでも声かけてね。

人手不足。
オニヒトデは不足してない。

ブフーーー

合言葉は?
ゴンサルーマモー

楽しいぞ?潜水作業、中泊

3連タイヤでGO、GO。

桟橋に船を係留しとくと風が当たって、陸に船がガンガンぶつかる。
衝撃吸収する防舷材を入れずに一晩放置すると、船が潜水艦になるよ。
防舷材は売ってますが、高い。

使い勝手が良く、安く済ませられるタイヤを使います。
真ん中にチェーンを通して吊るすと、とても良い防舷材。

でも長いこと使うとチェーンが腐る、タイヤが海に落ちる。
今日はそれを拾って、直します。

我が家、中泊港

よく見ると、右側の岸壁にタイヤと黄色の防舷材が吊るされてる。
以前の方が使っていた物をそのまま拝借したのですが、素材が鉄のチェーンはすぐに腐る。
大体、2年半で交換するイメージ。

折角なので、ステンレスへ交換しようってことで、三本あるうちの1本を直して、海に沈んだタイヤをサルベージまでで、今日の作業を一旦終えます。

と思ったら、左前に泊まってる小型の船の漁師さんから、
いろいろ直してほしいって言われました。
うふふ

いろいろ

いろいろの塊。
いろいろ直します。
少し前の大風の影響でアンカーが外れたり、ロープが切れたりしたもの。

この前の風で、近場の港では船が3隻も沈んだらしい。
朝来たら自分の船が潜水艦になってるのは辛い、おかしな所は自分でこまめに管理。
(を頼まれた^^)

ここも鉄のチェーン。
はりがねはステンレスで全然さびない。
チェーンは切れてました。叩くと割れるくらいの強度しかなかったです。

反対岸にロープ取りに泳いだり、浮いたり沈んだり。
何やかんや、80分位潜ってた。

おっちゃん。メインの作業よりこっちの方が長かったよ。ふふふ

メインの作業へ移ります。
と、これは次回交換を予定してるタイヤ君。こんな感じにくっ付けます。
まだ大丈夫だけど、だんだん錆びて腐り落ちそう。

交換したチェーンはボロボロです。
この後、タイヤは無事にサルベージして、
他の場所でくみ上げてきた新しいチェーンを取り付けて終了。
ちょいと重かったけど、10分程で交換できます。

さあ、あとは前と後ろの2本を交換。
安心して夏を迎えましょ。

マストと航海灯

ナイトダイビング用の航海灯。夜間航行、JCI検査にむけて

航海灯をマストに取り付けました。
ステンレスパイプ切って、適当に穴開けて、配線通しただけです。
工具があれば簡単。

完成!

船に穴開ける作業は前に済ませてあるので、今日の作業は設置と配線だけ。
この後は単純な配線作業。

ごちゃごちゃ。
スイッチパネルだけは既に設置が終わってるので、この配線をつなぐ。
プラスはプラスへ、マイナスはマイナスに。誰でもできる、と思う。

zmayastar 4連 防水 ボートスイッチ
zmayastar 4連 防水 ボートスイッチ

一番右はブレーカー。入れると、ON。

左3つのスイッチが作動。

白色灯、両舷灯、スポットライト。
左二つは独立してオン・オフできないと検査に通らない。

白色全周灯

これが白色灯。正式名は白色全周灯?
色々なライトがあるけど、
小さな船に限って、これと両舷灯があれば夜間航行の許可が下ります。

両舷灯

両舷灯。
くらーい夜の海、他船が向かう方向を色で判別。
緑なら右に向かってる。赤なら左に向かってる。
後ろからは見えないので、緑か赤が見えないなら対象の船を追いかけてる形に。

正直な話、緑とか赤とか言われてもとっさに判断できましぇん。
湾内でるとすぐに外海だ。
止まってれば何とかしてくれる ^ー^

ライトのシグナルは単純でよくできた仕組みです。
覚えます。

ライトオン!

船上を照らすライトも付けました。
昼間に使うことが圧倒的に多い船なので、ライトはクリップで取り外し式に。
手軽な場所に適当に付けられるので、とてもよさげ。

後は検査の申し込みだけね。