サンゴ保全活動」カテゴリーアーカイブ

最終サンゴ計画

意味は特にありません。
数日同じネタだと、タイトル考えるのが面倒な時がある。

さあ、荒れてもやるよ。

今年度の活動は、2022年2月22日でラスト!

今年度の報告としては、サンゴは微弱ながらに増加傾向。
分かりにくい数字を羅列すると
28年度の生物量 22.7
昨年度 24.2
今年度 25.6

なんか数字が増えてるぞって話です。

今行っている調査方法のスポット調査は、
15分泳いで、
単位面積当たりどの位サンゴが群生しているかを、「目視で」測る。

なので、1-2割ほどは誤差の範囲って話になっています。
世界的に決められた手順ですが、
人の主観が入る余地のある調査方法なので
大き目なゆとりがあるんだと勝手に思ってる。

もう少ししたら誤差の範囲を脱出するかな。

シコロサンゴの生息域もある。
普段はみんなに見せてない場所。

コノハミドリガイなんてのもいる。

反対側の海(風よけできる)は割と落ち着いているけど、
船がしんどかった。

器材洗い場の下。
限定水域やビーチのエントリー場所ですが
面白いので写真を撮りに降りる。

今日は浅いところで、
レギュレーターを使用した呼吸の練習をしまーす。
事件。

きわめて限定水域むけの環境。

どごーーーん。

自動で陸地に戻れる、新しいシステム。疲れたなら波に乗ればいい。
さあ始めよう。

今年度終わった!来年もよろしくお願いします。

サンゴ保全1.2日目

全て終わりました。報告書も書き終えました。
後はログに書き写すだけ。

観光船でサンゴを見せているポイント、クロハエ。
ココも保全ポイントに入れてるので、
駆除活動とモニタリングを行います。

2017年の台風でやられた時が、
サンゴのボロボロ度MAX。

徐々に回復してます。

入ってすぐ、アオブダイがお昼寝中。
夜とか近寄っても全然逃げないのが面白い。

NHKのさわやか自然百景で取材したアオブダイかもね。

近寄ったら逃げた。

モニタリングと一緒に、駆除活動も行います。

ぶいーん

オオトゲトサカ、ミドリイシ類、ナンヨウイボヤギ。
多数のサンゴが集まるととても綺麗。

いつものお約束。

ごんさ るーまも

今日も守ります。
10地点を設定して、年に一回やることとか決まってます。
合言葉は ごんさ るーまも

ラインを引く作業。
毎年同じ場所に、100mラインを張ります。
50cm毎に底質をチェック。

岩ならRock、岩ならRock。

ぷるぷるくらげ

サンゴの間に挟まってる、貝も採取。
サンゴヤドリガイとか、ヒラセトヨツとか、レイシガイ系の貝が
サンゴを食べてしまうのです。

サンゴの間にゴマハギ。
珍しい気がする。

この日の後で、5日間の保全活動が始まります。

サンゴ保全

ついに期限が迫って来た。
保全活動も報告期限がある。
それが2月25日。

なので、荒れても無理やりやる方向になりました。

サンゴ守る人達。

・・・

過去、オニヒトデに食べられた跡があるサンゴ。
こんなサンゴが増えていますが、
全体的に新しいサンゴがとても増えた印象。

死んだサンゴの上に、サンゴができてる。
長い年月をかけてサンゴ礁を形成しそうな場所です。

まあ、いるわいるわ。
ひとでちゃん。
大型の個体が多くて、ほとんどが40cmオーバーです。

日付入れてる名盤が、30cm程。

遠目から、白くなったサンゴを見つけたら必ずいます。

手で持ってるように見えるけど、つかまないでね。
毒があります。
刺されると結構いたい。薬品がしみ込んだような感触があります。

このポイントで、同じ個所に5個体。
危険信号で用観察のラインです。

数日たったらまた、様子を見に来ます。

サンゴ保全 常連さんも

サンゴ保全活動2日目、夜の忘年会の前に常連さんも合流。

今日は横島の駆除活動。
と定期モニタリング。

設定した地点を15分間泳ぎまわって、
目視でサンゴ被度を計測します。

人によって差が出るけど、
世界的に決められたスポット調査と呼ばれる手法です。

サンゴ被度(〇〇%)の他、
サンゴの環境(ソフトコーラル優先、ハードコーラル優先、混在型)
食害生物の分布(例えばオニヒトデが15分で〇匹、中型20cm個体が〇匹)
泳ぎながら、頭の中に入れて後でデータをまとめる。

すこしだけ あたまを つかうぞ

証拠写真を撮るべし。
年間活動をまとめて、愛南町へ提出するのです。
年度末は書類の山に追われる。

とっても仕事中。

スコップは僕らの武器。
オニヒトデをつぶすのに役立ちます。

少しだけ食痕を確認できました。

が、一匹のみ。
普段ダイビングポイントとして使っている場所は平穏を保ってます。
ここは横島断層ね。

場所は変わって瀬ノ浜もやる。

右から二番目、私が着用してるスーツは穴あきだ。

ドライの下にウエットスーツを着用して使ってます。
この時すでに足首まで水が溜まってたけど、割と快適よ。

自分のスーツは左隣の秀君に。

次は食巻貝の駆除がメイン。
瀬ノ浜はオニヒトデいないからね。

いるんだよな。

食われるとこんな感じで真っ白。
緑の部分は時間が経って、サンゴの死骸にコケが生えたとこ。

海が青いのだよ。海が。

カンパチ集団にまかれる皆様。

ねじりんぼうが となりに いるぞ。
さあ仕事をしよう。

瀬ノ浜は岩に被覆して育つサンゴが多い。
岩ばかりと思うけれど、よく見るとサンゴだよ。

帰りにヘコアユ。
縦に泳ぐ不思議な魚。

今年のうちに数回、活動を予定してます。
いつもの皆さんにはまた連絡するので、よろしくね。

社員と一緒にサンゴ保全

実はみんな、環境省自然公園指導員。
うちの福利厚生は色々できる(強制)ぞ。
うふふ

年末になってしまったけれど、何とか年越し前に出来ました。
ライン調査。
100mラインを海底に伸ばして、色々調べます。

色々

ぶーん
色々調べる前に、ラインを張るじい様。
70歳、インストラクター。

適当に張るわけじゃなくて、毎年同じ場所に張ります。
5cmのずれもなく張る。

その為の目印がこれ。

海中に杭を打ってます。
もう8年以上経過してるかな。
周りと同化してて、探すのが苦労。

ライン張るだけで30分はかかる。

青い。

カメちゃん

近寄るともぞもぞ。

ぴえーん。

底質を50cm刻みに記録して、最後にサンゴ被度を計算します。
殆ど変わりはなかった。
どちらかと言えば増えてます。

コロナ騒ぎがあってから魚類調査を行ってないのが悲しい。
本来は5mおきに、その範囲内にいる魚をカウントする調査も行います。

集めたデータ、5年以上たまると、
ぼんやり変化が見えてくるのです。

自分が持っているデータが7年分。
それ以上前から蓄積の蓄積を合わせて見比べる。
が、変化が無い。

見えるぞ。

2本目はオニヒトデと戦う時間。
こんな感じの食痕を見つけて、
サンゴの裏を探すと大体隠れています。

奥まった場所にいる時は、食べられたサンゴを折って捕獲。

以前はこのポイントに1日で20匹前後のオニヒトデが居ました。
担当面積当たりで2-3匹以内が正常。
20匹の要警戒レベルから、ずいぶんと平和になりましたね。

近場で数百匹のオニヒトデが原因で、
サンゴが全滅した場所があるので心配していましたが大丈夫そう。

水が青いぞ。

27年目、27回目のビーチクリーン

今年もこの時期、水陸併せて30名以上の皆様。
いつもありがとう御座います。

その前に、二年ぶりの再会。
Yさんまた遊びに来てくださって、とても嬉しい。
ありがとう。

二人で記念に。

小横島って綺麗だよね。ふふふ。
連日潜り続けてくれているMさんも一緒に。
Yさんをお連れしたかった。

あいにく濁ってはいましたが、カンパチやらなにやらがモサモサ。
みんな楽しそう。

ビーチクリーン当日は人もモサモサ。

モサモサ。

夜は飲み会を止めてナイトへ。
ツバメウオが水底でのそっとしていた。
人の足元によってきたり、不思議。

ナイトボート楽しいね。
今度はもっと沖にいこう。
みんなでわちゃわちゃナイト、楽しかったです。

次の日はファンダイビング。
上のはじい様チーム。

私はこっち。
3ボートと2ボートチームに分かれてます。
曇ってるけど小横島!

Kさんとは5年以上のお付き合いになりますが、
ここをご案内したことが無かったので、
どんなことをしても行きたかったのです。

透明度は良くもなく、悪くもなく。
魚がとても多い日に当たって、みんな大満足。
よかった。

2本目の断層。
おっきなスジアラ見つけてお団子。

夏ですね、明後日はまた新しくOW講習が始まります。

ごんさるーまもー

サンゴを守る。
今日も守る。
明日は分からない。

合言葉は?ゴンサルーマモ。

年末に活動した時の写真。
アッという間に1月が終わってしまった。

簡単な生存報告のみしていましたが、ちょいと忙しいです。
心配して下さった皆様。
生きてるので安心して下さい。

2~3年目のサンゴ。
成長してます。
ここは鹿島の桟橋ふもと。

じゃじゃーん。

釣りのお客さんが落としたから拾ってくれんかのう?
と言われたので、散策しに。
一瞬で見つかったからよかったけど、20m程先は激流。
怖いよ。

さて、最近色々ついてないのです。
特にドライスーツ。

ファスナ壊れて浸水。
古いドライ、使って浸水。
新しいの購入、浸水。

結論、全部濡れる。

おかげで簡単に穴を発見するノウハウを手に入れました。
今まで真剣に目視で穴を探していました。
ハリの穴みたいな物で、汚れと区別がつかないのでとても大変。

今回やったのはこれ。

ほいっ。

ほいほいっ。

いやー画期的。
一瞬でわかりました。

悲しいことにおそらく初期不良。
縫い目から漏れてた。
マーキングして、工場へ送る。

はい、昨日。
今年一年、安全に潜れますように。
去年はフォアローゼス。

今年はニッカ。

神様、怒るかね。

くぅぅぅーーー

お酒のつまみ君。

つまみ君、にげる。

サメ溜まり。

こっちは今日。

さあ、最後に。

ドライは修理に送りました。
その間に、代替品のドライを借りました。

この流れは、お察し。

・・・
右足めっちゃ濡れました。
今年もよろしくお願い致します。