ステップアップ講習 アドバンスから先へ
もっと素敵な体験。
ダイビングポイントの限定を超えて
安全と楽しみの追及。
便利なアドバンス！
アドバンス（AOW）が便利。
これがあると、どのポイントでも潜れます。
必須にしてる上級者ポイントが多いです。
ナイトダイビング
ナイトダイビングでは
普段は見れない魚の生体が見れるかも。
ドリフトダイビング
たまにみんなでドリフトダイビング。
色々な環境・潜れるダイビングポイント。
楽しく遊びながらステップアップできます。
ご要望・スキルに応じて
オリジナルプログラムを作成します。
▽お気軽にご参加下さい▽
ステップアップって何？
お店の人は、皆様をお連れ可能なポイントを
Ｃカードランクで判断することが多いです。
初級ライセンス取得後は
「ランクを上げる」と「興味ある・趣味のコース」。
2種類のコースに分かれます。
「ランクを上げる」次はアドバンス
オープンウォーターダイバー
OWD / Open Water Diver
水深18m、最初のＣカード
次は、「アドバンスド」
水深30m 次のランク。
これを取得で上級者コースへ。
SSIでは、
「アドバンスド・アドベンチュアラー」
指導団体毎にランク名が違います。
別途「興味ある・趣味のコース」
ＯＷ取得後は、自由に興味のある物を選べます
このコースがスペシャルティコース（SP)。
ランクアップせずに、SPを選んでも良いのです。
例えば、ディープSP。
水深40ｍから、安全に帰る技術。
2日間で、3回潜るコースです。
この先は、もう少し詳細に。
アドバンスド
とりあえず、これを取得すると便利。
上級ポイントは必須のところも多いからです。
SSIはアドバンスド・アドベンチュアラーです。
下部にも記載しますが、指導団体で名称が違っても
指導団体で内容・できることは全て同じです。
指導団体について
ダイビング教材・基準を、作成する会社。
その会社を指導団体と呼びます。
私たちは指導団体に所属して、団体の教材でダイビングをお教えします。
私の所属、SSI(Scuba Schools International)。
世界中で使用可能なライセンスです。
指導団体の違いで不利益はありません。
教える内容は全て同じ。
ただし、世界基準を満たしている団体であること。
▽よくある疑問・質問▽
SSIで取得後、PADIのお店へ遊びに行ける？
行けます。とてもWelcome。
安心して、遊びに行って下さい。
PADIで「直接アドバンスを取得」できます。
今までのランクは引き継げます。
逆のPADIからSSIでも大丈夫。
さらに上級で、NAUIに切り替えもできる。
世界基準を通っていれば「どの指導団体でも不利益がない」。
ダイビング教材を作る会社を、指導団体と呼ぶと説明しました。
当然、普通の会社なので、沢山存在します。
会社次第で内容が変わると、安全上の大問題ですよね。
だから、ダイビングは世界基準が定められてます。
年齢、健康要件、装備品、水中の入り方、水深や潜る回数など
要件がこと細かに決められています。
世界基準を通った指導団体は、同じ内容になるのです。
SSI(Scuba Schools International)は世界基準を通過しています。
SSIと他の指導団体のシステム
どの指導団体も、大体同じです。
始めに18ｍ、次に30～40ｍ。
最後に「興味ある・趣味のコース」で自動ランクアップ。3段階。
次のレベル。「アドバンス」水深30ｍの世界へ
SSIアドバンスドアドベンチュアラー（AA）や
PADIアドバンスドオープンウォーター（PADI・AOW）は
数あるスペシャルティの、5つを体験するコース。
他団体と違い、SSIではAAを取得せず
興味があるもの・趣味のコース（スペシャルティ/SP）のみで
ランクを上げも可能です。
ランクアップの仕組み
SSIでは、OW取得した後、AA取得か
SP取得+経験本数を増やすと
自動ランクアップする仕組みになっています。
指導団体で名前が違います。
上級者コースで必要な「アドバンス」が指すのは
SSI【AA】、PADI【AOW】、
BSAC【スポーツダイバー】、CMASでは【2Star】です。
上記「アドバンス」で、上級者コースや
30ｍのダイビングツアーに参加できるのです。
ちなみにSSIのAOWは、
経験本数（何回潜ったか）が認定条件に含まれます。
1ランク上のAOWと世界的に認められています。
