日別アーカイブ: 2020-07-28

ごめん。25、26日ファンダイビング、コーラルビーチ、中ビシャゴ、小横島、中中ビシャゴ

さあ、謝ろう。
25日の写真データ全て消しました。
すまん。

体験ダイビング 竹田チーム!

なので、私チームと別行動していたインストラクター竹田の体験ダイビングの写真。
午前の部は、昨年ライセンスを取得して下さったSさんとお友達のYさん。

水深の浅い場所へ入ったばかりの体験ダイビングチームの女性二名が記念撮影をしている様子

午後の部は、3年前に体験、翌年ライセンス取得、
息子さんを連れて遊びに来てくれたSさん。

既にライセンスを所有している方と、その息子様が水中で一緒に記念撮影をする様子

25日に遊びに来てくれた、Sさん、Iさん、Tさん、LBさんの皆様
写真ごめんね。
ウホホッ

26日
小横島 水温21
中中ビシャゴ 水温19 (??)

まず確認だ。
今は7月だ。
そしてすぐに8月が迫っている。

水温は19度だ!!

小横島の風景を楽しむダイバー二名。一人は丘を埋め尽くすサンゴの上に泳ぐキンギョハナダイを写真撮影。もう一人は丘の左下方向へ泳いで抜けていく。

冷たい潮と温かい潮が入り混じってる。
温水だったり冷水だったり。
早く温かくならないかなと祈ってます。

この島の斜面は全てカラフルなサンゴで覆いつくされている。赤や緑、ピンク色などのサンゴが沢山群生している。

またまた行ってきた小横島。
条件が良い時がちらほら
スペシャルポイントに行ける。

足の踏み場がないようなサンゴ群生の上にはソラスズメダイ、キンギョハナダイが群れを作るが、この日の群れはとてもすごく、写真の半分以上を覆いつくすほどの魚がいた

黒潮らしきものが入って、魚が活発になった気がします。
魚の量、すごいよね。

オオモンカエルアンコウは岩の隙間などで獲物が来るのをじっと待っている。この個体は2.3日この場所から動いていない。

最近ここに居ついている、オオモンカエルアンコウ。
実は25cmくらいある。

ボールみたいでかわいい。

水中の流れが強い時は、ダイバーが吐いた泡がまっすぐには水面に向かわない。流れがある方向になびいているのが良くわかる。

さて、ちょっと流れてた2本目です。
泡がやや横方向へ。

ここから30mまでジャンプ。
ぴょいーん。

水深30mはやや薄暗い。OWを取得してから初めて到達した水深で喜ぶダイバーが記念撮影。

一昨年OWを取得して、里帰りして、久しぶりに潜ったイワシ博士。
彼はイワシの研究をしていた。
初めての水深30mで、記念撮影。

イワシ博士は泡だらけ。

中中ビシャゴにはセナキルリスズメダイが何匹か生息していた。ソラスズメダイと混じると、一見して区別がつかないように思えるが、比べてみると違いが分かる。

セナキルリスズメが多い。
ソラスズメダイと比較。

セナキルリスズメはソラスズメダイよりも青色が濃い

下がソラスズメダイ。
良く見ると全然違うよね。
若干ですが、青の発色がルリの方が綺麗。

33m位の地点?で一緒に記念撮影を行いました。周りが暗いですね。

私とイワシ博士。
博士から、泡が消えたわっ!
彼は漁師。

今日も夜な夜な出航するみたい。

壁面にはえているサンゴはとても綺麗。

トサカ類。これもサンゴです。
流れのある場所を好みます。多分。
ぼーっと眺めてるだけで良いよね。

泡にまみれるイワシ博士。

博士に泡が泡だらけっ。