サンゴを守る活動、オニヒトデの駆除

サンゴ保全活動

愛南町でサンゴを守る活動を行いました。
今日はとても不思議で心強いメンバー。

勇者達がオニヒトデを倒す日


サンゴ研究者 中地シュウさん
リトルブルーダイビング 田中総さん
DIVE愛南 田中翔さん
イサナダイビング 竹田じいさま
と私。

そう、しょう、しょう、しゅう

名前がややこいしい。

この日は目的がはっきりしていました。
塩子島にオニヒトデが大繁殖しているいるので、退治が追いつかないってことで、オニヒトデを倒す日でした。
5人の勇者が強敵に挑む日。

幻想的なオニヒトデ

何とも凄い、オニヒトデ。
始めにサンゴの被度調査、サンゴが育成できる場所にどの程度のサンゴ群生があるか、どんなサンゴが優勢で育っているか、オニヒトデなどの食害生物はどの程度いるかを、15分間泳いで確かめます。

15分泳いで、多い人は75匹を確認。

塩子島がピンチです。

一枚の写真に6枚以上写りこむオニヒトデの大発生

普通は食痕(サンゴが白くなっている画像左の部分)がある場所を探して、白部分のサンゴの下にいることが多いのです。

でも普通にのっぺりしてるのよね。

大発生する時は、昼間からサンゴを食べることが多くなるって話しも少し聞きました。

結局、2本潜って458匹。

5人、2時間で458匹はとてもまずいです。

基本的に、15分泳いで2-3固体が正常な範囲らしいです。
1匹が年間に食べるサンゴの量は10㎡。
それの400倍って考えると一瞬でサンゴがなくなります。

産卵前に駆除が出来てよかった。
もう一度、少し日を空けてから駆除しに行って経過を観察する必要がありそうです。


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