サンゴ白化2018 ミツハエの比較(ビフォー/現在) 

ファン、20歳~70歳。全ての世代が揃った日です。

常連チームの青年、おやじ、おっさん、じいさんが若い人に囲まれる。
さあ、いつものみんな。貴方はどこに該当しますか。うふふ

断層。
まあまあな感じです。
実際はもう少し濁ってました。

光もあるし、
綺麗だ。

この景色が好きです。

マクロ好きな方がいたので、探してみる。

それでも、私はこっち向き。
オオトゲトサカが立派です。

ミツハエは2018年の大雨の後、サンゴ白化で全てのサンゴが死滅していました。
その時からポイントとしては使用頻度が落ちたのですが、
今は徐々にサンゴの子供が復活していますね。

後5年後に期待。

ちなみに、その時の画像はこんな感じね。
2018年の様子です。

サンゴ群生が本当に綺麗な場所だったので、残念。
漁礁を見せてから、アーチをくぐって
浅場のサンゴって流れがいつものパターンでした。

これが2016年のミツハエ。

2016年以前の方が、ミドリイシ類のサンゴ群生がすごいですね。

2016年、6年前の私!

2022現在。イソバナは増えたのかな。
2016年の写真は反対側からとってそうなので、
比較が分からんです。

うねりの影響が当たる場所で、よくイソバナが地面に剥がれてます。
うねる時、近くを通ると吸い込まれる。
洞窟奥へ自動的に放り出されるほど。

2016年です。
何処もマンション構造みたいな立派なサンゴ群生「でした」!

そして2022現在。

浅場のサンゴも徐々に復活してきたね。
茶色のユビノウトゲトサカ?ってサンゴが最近増えてきた。
正直な話、やつらはバエない。

うーん。かわいい

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