シーウォーカーもお終い 7.8月総集

沢山仲間が増えました。OW講習と体験ダイビングとシーウォーカー。
今年は気象条件がよくて、多くのお客様をご案内出来ました。

7月中旬から8月末まではシーウォーカーのガイドで一日鹿島へ。
シーズン終わりにはこうなります。

体力回復せねば・・・
今年も300人を超えるお客様方が遊びに来てくれました。

新たに導入した水中ドローンの映像。

その合間がある時は、体験ダイビング。
予約を沢山受けられなくてごめんね。

ファンダイビングの常連さんと、お連れ頂いた皆様。
一緒に体験ダイビングです。

いえい

問題なさそうなので、横島にもお連れしてみた。

この方々は確か・・・東京からだった気がする!

常連さんKさんにお連れ頂いた皆様。
平気そうなので9mへ。船乗りは強いね。

香川のお二人。ライセンス講習待ってるよ!

いつも車検でお世話になります。ふふふ

Itv アナウンサーの滝さん。
ヨルマチに出たよ。また来て下さいな。

施設前とボート。今年はナイトも沢山やりました。
AOWの講習が多かったこともあって、ナイトは可能な限り入れてもらってます。
おもしろいもんね。

そういえば、もう一軒家を用意してみました。
ゲストハウスとしても、何でも使えそうです。
水回りで手を入れないといけないのですが。

割とよさげ!

今期はOW講習の方が多くて嬉しい。
皆様ありがとう。

ますく の くもり を とめるのじゃ。

来週でお終いのお二人。

限定と海洋をさささっと終えたSさん。

3.4日目はファンダイビングと一緒に。

Oさんは限定水域を終えて来月取得へ。

フレッシュ三人衆。我が家の隣の一人と、職場の隣のお二人。
地元のみんなが潜りに来たぞ。

サカサカっと習得。セルフダイビングでも遊んでた。
とても良いよね。

かんぱちのかべ が せまって いる。

いえーい。

いえーい。OWお終い!

7.8月は一瞬で過ぎました。
いつものファンダイビングの皆様もありがとう御座いました。
9月もOW講習、沢山やります。

6月 OWコースの月

10人程、巣立って行ったり。巣立っていかなかったり(‘ω’)
3日間で行うとこも多いのですが、
最初の頃に海に入った時間が長ければ長い程上手くなる。

と思ってるので、うちは4日間の講習日を設けてます。
2日で取得できる方も、残りの日はファンダイビング。

初めって大事だよね。

フレッシュ大学生チーム。

横島へ送り込む。GOGO

夫婦でご参加。残すところ、海洋だけ。
次はちょいと期間が空きますが色々忘れないでね!

ここ最近、地元の方々が終結してます。ふふふ
Hさんおめでとう。また来週。

友人が大阪からやってきた。

限定水域お終い。

Sさん海洋突入。

イサキが群れてて楽しそう。

MさんOW取得して・・・

そのまま、ビーチクリーンへ突入。
皆様、今年もありがとうございます。
来年もやるので、よろしくお願いします。

Mさん、そのままファンダイブがてら
SさんのOW取得と一緒に。
みんなありがとさん。

に~ごにご

リクエストに応えられたときの安心感。

そしてワルノリ

いつもお越し頂いているKさんIさんチーム。
体験ダイビングに連れてきてくれました。

Fさん、Yさんといつもの飲み屋さんで打上げ。

さあ、7月。
夏が始まります。
シーウォーカーもよろしくね。

シーズン入り、OW講習

新しい方が増えました。
GWから一カ月、一瞬で過ぎ去りました。

観光船、ダイビング、夏の準備、何かの会議とOW講習。
全てが重なる時期ですね。
更新サボる言い訳ができる訳なのです。

いいわけができるわけ

観光船、GWは1000人きた。
旅行者の方々で賑わいました。
GWこけたらどうしようと心配だったので、少しだけ安心。

今年は春濁りが少なかった。
黒潮が入るのが早くて、
例年の激濁りが見えなくて、何だか少し残念です。

度を越した濁りって、なんかテンション上がらない?
ヤバーイ ナンモミエナインダケドー

わちゃわちゃ。
にぎやかで楽しい。

それっぽい。

それっぽい

研究員のDNA採取現場。
そばには、ちゃんとした机がある。

イサキ

最近TG-6を導入したのですが、画角が広くていいよね。

こっちはいつものTGトラッカー。
片手で扱えるのが楽なの。
最近スズメダイの群れがすごい。

わさわさ

水深5m!OW

こちらの方は限定水域お終い。

こちらも限定水域、お終い!

合流して、一緒に海洋。

海洋実習2本目でネコザメと出会う。
最近、遠方から、地元からとOW講習が増えてきました。

シーウォーカ始まると、
土日はなかなか講習ができないのが悲しいです。
許してね。

さあ、今日はビーチダイビング行って来ます。

2か月程、更新サボりました。

通常通りダイビングサービスを行っていました。
それと同時に、大工と会議とTVと何やらで、
一瞬でGWへ突入。

二カ月間のログをざざっと紹介します。

まず大工。
なんか色々、沢山作りました。

次に松山の小学生にオンライン授業。
時代は進化したよね。

横島行ったり。

パーフェクトボイヤンシーやったり。

レスキューやったり。

過酷な現場。
レスキューは大荒れが定番だよね。

50本のお兄さんが30歳へ突入。
彼はおじさんになった。

社員総出でペンキぬったり。

200本記念のおじいちゃんだったり。

いきなり壇上へ立たされたり。

OW講習も。

わちゃわちゃ沖へでる。

おめでとう!

そんなこんなで、GW後半へ突入です。

綺麗な海も最後かな?

春濁りの季節がもう少しでやってきます。
高知・大月の知合いから、濁った情報がやってきました。

まだこっちは綺麗です。

久しぶりにスペシャルポイント「イナグラ」へ。
何処を見てもサンゴがあるのと、
高低差がある岩山が沢山ある。

楽しい^^

極端に冷たい潮が流れている場所が合って、
そこだけ、クシクラゲが沢山います。
沢山具合が酷いの。

これが混ざって、濁りそう。

ぬははは。
すぺしゃるぽいんと の おちからじゃ


種類が豊富なのも良いところです。
ミドリイシ類と、トサカ類。
数種類の生息環境があるので、
地点毎に色々なサンゴを見ることができます。

条件が良い時は行けますので、
リクエストあったら言って下さい。

冬に水温が下がる前まで、最後のネコザメかな。

SSI DiveGuide とAOWコース

年始まりから、SPコースのご要望多数。nice

社員のひで君はDiveGuideコース終わってる。が、
実際にお客さん連れて行くとは沢山みて欲しい。

いえーい。

外は大荒れの一歩手前。
とても荒れる前に、ささっと一本目を潜る。

AOWの内、2SP ナビゲーションとパーフェクトボイヤンシーの組み合わせ。

コンパス見て方向を確かめるMさん。
ここどこだ

冬の景色ですね。

水が綺麗で、水面荒れてて、
岩にフクロノリ・カギケノリがついてる。

2本目もナビとパーフェクトボイヤンシー。
ひで君に見守られていく。

沈没船見つけてくるっと回ってくるのと、
目標物の無い中層で安全停止が目的。
目が回るから、一度でも体験しておかないと難しい作業。

15m下までゴー。

無事に発見。

ひらめーしょん

安全停止は目標物を見ないでやる。
下は15m、後ろ以外はなんもない。

遊んで帰る。
Mさん絡まる。

すいちゅう こうそく だ!

問題 何をしてる?

みんなでやってみた。
ダイブガイド研修の合間、船の掃除もしてみよう。
ホワイト・優良企業。

心霊写真。
90年代に流行ったよね。
むこうに なにか いるぞ。

私が片面22枚のガラスを磨き上げた。
彼らは反対側22枚のガラスを磨いた。

わが社はいつも計算がおかしい。
不満である。

最終サンゴ計画

意味は特にありません。
数日同じネタだと、タイトル考えるのが面倒な時がある。

さあ、荒れてもやるよ。

今年度の活動は、2022年2月22日でラスト!

今年度の報告としては、サンゴは微弱ながらに増加傾向。
分かりにくい数字を羅列すると
28年度の生物量 22.7
昨年度 24.2
今年度 25.6

なんか数字が増えてるぞって話です。

今行っている調査方法のスポット調査は、
15分泳いで、
単位面積当たりどの位サンゴが群生しているかを、「目視で」測る。

なので、1-2割ほどは誤差の範囲って話になっています。
世界的に決められた手順ですが、
人の主観が入る余地のある調査方法なので
大き目なゆとりがあるんだと勝手に思ってる。

もう少ししたら誤差の範囲を脱出するかな。

シコロサンゴの生息域もある。
普段はみんなに見せてない場所。

コノハミドリガイなんてのもいる。

反対側の海(風よけできる)は割と落ち着いているけど、
船がしんどかった。

器材洗い場の下。
限定水域やビーチのエントリー場所ですが
面白いので写真を撮りに降りる。

今日は浅いところで、
レギュレーターを使用した呼吸の練習をしまーす。
事件。

きわめて限定水域むけの環境。

どごーーーん。

自動で陸地に戻れる、新しいシステム。疲れたなら波に乗ればいい。
さあ始めよう。

今年度終わった!来年もよろしくお願いします。