10日くらい前の話です。
うちの社員には、早めにプロランクまで上がって欲しいので
何かと色々連れて行ってます。
私が年中行う必要のある、船の掃除。
彼に任せられれば、楽になるぞ?
桟橋からドボン。
写真が切れてる、左端に観光船が停泊してます。
それの窓掃除。
人がいると新鮮だよね。
これ、先ほどの写真、桟橋の下です。
浮桟橋になっているので、潮の満ち引きに関係なく
船の高さは常に一緒で乗船できる仕組み。
単純だけど頭いい。
おどろおどろしい感じ。
船ってすぐにこうなります。
窓についた汚れが沢山だと、お客さん何も見えない。
なので落とす。
船の胴体部分についた汚れも可能なら落とします。
速度が落ちて、燃費が著しく悪くなるの。
終わって帰る。不思議な問題。
窓は22枚ある。
2人で一生懸命磨いた。
彼は、6枚磨いてくれた。
反省会が待っている。
^^
ダイブガイドの時に教えている事で
常に、最大ピンチの逃げ道を
考えて行動して欲しいって教えてます。
船の掃除って意外と危ない。
挟まれたりすると、簡単にね。
レジャー異なる危険性がある、作業潜水。
事前ブリーフィングも担当してもらって
勉強になるのでやってます。
2月は暇になるはずでした。
が、少し忙しい。悲しい。
ブログ溜まってるけど、うまいこと端折って書きます。