愛媛でダイビングin愛南町」カテゴリーアーカイブ

一年ぶりの再会、数日のログ

体験ダイビングの皆様。
お一人はライセンス所有されていて、お友達と遊びに来てくれました。
皆様、何のためらいもなく水中へ入って、どんどん前に。

みんな、やるね。

さてその前に、昨年OWを取得して今年も遊びに来て下さったSさん。
はるばる大阪からありがとう。
来月はAAやりましょ。ディープで深いとこ行くよ。

数日間の色々雑なログ。
水温は26度くらいだよ。

ファンダイバー達が水中へ入り、集合場所のアンカー元までバラバラに集まる様子。昨年度OWを取得したばかりのSさんも、うまく中性浮力で泳ぐことができています。

本人曰く、入ってすぐは多少不安だったそうな。
どれがSさんかは秘密。

Sさんの記念写真、海底にはユビノウサンゴと呼ばれるサンゴが群生しています。

うばーーーー。

赤色のオオトゲトサカなど、色鮮やかなサンゴ群生が広がる海底に、オレンジ色のキンギョハナダイが沢山の群れいを作って泳ぐ様子は、竜宮城のよう。

行きつく先。
小横島はとても綺麗。
ここを案内出来てよかった。

さて、体験ダイビングのお話。

体験ダイビングは無人島「鹿島」で行います。この日は鹿島の桟橋で4名の女性が体験ダイビングの説明を聞いています。

シーウォーカーの空いた時間、課せられた3つの任務。
一番最初の練習中に手伝う。
写真を撮る。
時間までに退散する。

竹田じい様が説明中、陰で準備。

水面からボート上で説明を聞いている4人組の女性を撮影。インストラクターが説明中ですが、皆さんこちらに向かってピースをしています。

説明中にいえーい。
邪魔してごめんね、じい様。

鹿島のビーチへ船を係留後、そのまま船から降りますが、膝が出る程浅い場所なので、船が半分座礁ぎみです。

これ、船座礁してるよね。
体験に使いやすい鹿島ビーチですが、引き潮の時は船がゴツゴツ。
見ないことにしてます。

体験ダイビングの3名の女性は水底に膝をついて、綺麗なサンゴや魚の名前をインストラクターから教えてもらっています。もう一人の女性ダイバーはライセンスを所有しているので、水中に上手に浮かびながらインストラクターが書く文字を見ています。

皆さん楽しそう。
私はシーウォーカーへ移動します。

透明度が良い時は、シーウォーカーのはしごを撮影するだけでも、差し込む光がとても綺麗な画像が見れます。

急いで上がるよ。いつもの階段。
ここからシーウォーカーで海に入るのです。

逆光でシーウォーカーのヘルメットを撮影すると、影だけが見えるような、とても綺麗な写真になります。水面も映り込むように下方向から、上向きに撮影している為、ヘルメットから出ていく泡がとても綺麗です。

23日が一つの山場。
明日で鹿島渡しの船が終わります。
海が荒れずにできると良いな。

小横島の洞窟は初心者の方が入っても安心な水深。写真撮影をするのにとても良い場所です。

シーウォーカーの間、体験ダイブ

この画像はインストラクター竹田のファンダイビングチーム。
お盆休みは沢山のお客様で賑わいました。その中の一つ。
小横島の洞窟で遊んでいるところ。

さて、私はシーウォーカー続きですが
たまたま、予約が入っていない。
たまたま、体験ダイビングの予約が入る。

そんな時はダイビングにGOGO。

言っとくけど、シーウォーカー大好きだよ。^^

体験ダイビングの前に、ボート上で準備をする二人の旅行者。すでにウエットスーツに着替えて後は機材を背負って海に入るだけです。

徳島から、四国の右端から左端へ。
はるばる遊びに来て下さったお二人様。

最近水色が綺麗なのです。

透明度がよい海中で二人の記念撮影。磁石で文字をかけるボードには「2020.8.14体験ダイビングin鹿島」と書かれています。

呼吸の練習したり、しなかったりして水深3mまで到達。
記念写真は全てプレゼント。
繁忙期なので、私は鹿島でお別れ。楽しんでもらえたかな。

マスクのこと早く気が付けばよかったなあと。
すまん!

クマノミの住みかを見てじっくりと観察二人組

クマノミゼイション。

体験ダイビングの後に、私を中央にしてお二人と一緒に写真撮影をしてもらいました

一緒にとってもらいました。
兄さん、腹筋すごいぞ。

シーウォーカーで海中にみんなが揃うのを待っている体験者。水中には沖に向かって手すりが伸びているので、それを握っておけば安心です。

午前中はシーウォーカー。

水深4mはある場所で記念撮影。皆さんが歩いている最中に、下方向から水面を入れて撮影しました。浮かび上がる泡と地上から延びたホースが深さを想像させます。

何か綺麗だよね。
水が綺麗な時は、色々ごちゃごちゃ説明するより
自由に見てもらった方が楽しそう。

不思議そうに眺めてる様子を見たら、説明してみたり。

水が汚い時はとっても、沢山、いっぱい、ボードに書きまくる。
いろんな楽しみ方を紹介出来たらよいなと思います。

シーウォーカーで歩く場所の周りにはソラスズメダイなどの魚が沢山群れています。

さて今日から何日か海が荒れそうです。
ご予約されている方々にはすでに連絡しましたが、ごめん。
波が立つと、ヘルメットかぶる瞬間が揺れて危ないのです。

明日の早朝、鹿島へ行って海況を確かめてきます。
できるとよいな。

シーウォーカー40名様、1日海中生活

沢山のお客様で賑わいました。
強風で観光船はお休みになってしまいましたが
鹿島へは100名程の海水浴客。

少しずつですが、人が戻ると良いですね。

今日の一日。
気分で言えば11時エントリー、16時エキジット。
上がってきたら夕方。

シーウォーカーで海に入る前、スタッフの準備を海に入って待っている女性の体験者。

こんな感じに海に入る前には、
0:00 着替えてもらう。
0:10 耳抜きとか簡単な説明。
0:20 前半チーム ガイド
0:40 後半チーム ガイド
0:60 — 計1時間

あがると つぎのおきゃくさん が まってるよ。

4時間は潜ったぞ。ふふふ

3名でシーウォーカー体験をされたチーム。皆様楽しそうに水中を散歩しています。

濁りが取れんのよ。
楽しんでもらえて何よりではあるのですが。

ダイビングとシーウォーカー、両方やって思うけれど
シーウォーカーはお手軽で誰でも水に入れるのが良いところです。
ストレスのかかり具合が全然違う。

体験の人が通ったので、捕まえて記念撮影。
てやっ!

シーウォーカー最中に体験ダイビングのお二人と海中で出会いました。こちらのチームも合わせてみんなで記念撮影。5名も並ぶと写真がにぎやかです。

竹田のファンダイビングチームはいつものお客様方と
久しぶりに会えた人も。
鹿島で少しだけの時間ですが、お会いできてよかった。

ダイビングチームが撮影した小横島の洞窟の映像。水面が青く幻想的に光る洞窟内は皆さんが気に入っている場所の一つです。

小横島へ行ったとのこと。
結構前にうちでライセンス取得してくれたNさん、スペシャルポイントへ行けてよかったです。

とても小さなピグミーシーホースは、ウミウチワの傍らに潜んでいます。体調が1cmほどなので、探すのが一苦労。

いんすとらくたー たけだ は なれない まくろのしゃしん を とったぞ。

さあ明日は強風と強いうねりがありそうですが、
可能な限りはお休みにせずやりたいと思います。

地元のバレーボールクラブの皆様とシーウォーカー

徐々に人が戻ってきたかな。
12人でご予約して下さった皆さん。
にこにこと遊んでもらえてよかった。

シーウォーカー体験前に準備をする小学生と中学生達。桟橋がきつきつになる程沢山で遊びに来てくれました。

小学生と中学生と大人でシュノーケルとかシーウォーカーとに分かれて体験。
船から降りてきた瞬間、大混雑。
にぎやかっていいね。

1班2班3班に分かれてもらって順番に。
1.2班だけウエット着てもらって、みんなで一緒に説明を聞いてもらいます。

シーウォーカー体験前には耳抜きなどの簡単な説明が10分間程あります。12名のお客様に対して話を始めるインストラクターの姿。

みんなとっても良い子。
割と、真剣に聞いてくれました。

割と。

シーウォーカーで水中へ入る直前。上からヘルメットが下りてくる瞬間、ヘルメットをスタッフが支えています。

順次投入。

水中へ降りた瞬間にカラフルな魚たちが目を楽しませてくれるシーウォーカー。

透明度はいまいちなのですが、魚沢探して、特徴いっぱい書いてで頑張る。
一般うけが良いのはニモよね。
「実は性格がきつい。かみつくよ。」ってやつ。

えー

ヘルメットから排出された空気が水面に上がっていく様子はとても綺麗です。
お客さんと高橋のツーショット写真。桟橋先端の海が良く見える場所で自撮りしてみました。

さわやかなお客さんと一緒に撮影してもらいました。
ふふふ

引き潮のため、ヘルメットが2割程水面から飛び出しています。水面が鏡のように反射している様子がとても綺麗。

20人以上のお客様方、今日はありがとう御座いました。

これから忙しくなるので、ブログ更新できなかったらごめんね。
明後日20人、その次の日は40人だ!
連休頑張るぞ。

今日は飲みに行きまーす。

てへっ

休暇ファンダイビング?LBさんありがとう

突然、ダイビングコンピューターがばらばらになった。
この前撮影してから、ずっと忘れてた。
写真は載せたぞ。

さて今日はファンダイビングに行きました。
松山のダイビングショップ、
リトルブルーのそうさんが「船に乗るんじゃ」とのこと。

仕方がないので船を出す。
いつもありがとう御座いまーす。
次は8日、私はシーウォーカーだけどよろしゅう。

海中公園の立て看板の前で記念撮影を行う松山のダイビングショップのオーナー

今日はそうさんを撮る。
「リトルブルー☆よろしくねっ」
こんなノリかな。

彼は40歳。

お客様と一緒に、先ほどの看板の前で写真を撮ります

たまにはお客さんと一緒に。
「リトルブルー☆よろしくねっ☆キラッ」
私は39歳。

1本目 横島断層 水温23度

横島断層と呼ばれるダイビングポイントへ到着した後、船の上で記念撮影をします。とても楽しそうにポーズをとる二人のダイバーが写真に写っています。

実は前々から撮影したいってお願いがあったので、
この日はシーウォーカーをお休みしました。
私は船の運転だけで、あまり必要ない人。

間違いなく遊ぶよね。

横島断層はサンゴ群生が素晴らしい景色。やわらかいサンゴ、かたいサンゴが混在する風景が続きます。

写真は綺麗そうに撮影していますが、そこそこ濁ってます。
綺麗な潮と濁ってるのがごちゃ混ぜな感じ。

少し深い場所へ移動すると、丘上にはやわらかいサンゴが増えてきます。その横をダイバー二人が通過して、もっと深い場所を目指します。

横島断層はソフトコーラルの森が続いてる。
この岩の下は空洞になっている箇所が多く、何かがいることが多い。

あなのしたに なにかが いるぞ。

最初は真面目について行きました。
ですが、途中でカメを見つけました。
はぐれました。

サンゴの森からはカメが現れることも。小さなカメでしたが、とても速く泳いでいました。

追いかけると逃げる。
追いかけて写真を撮る。
急いで元の場所に戻ると、だれもいない。

なかなかのサイズのカンパチが
3匹中層を泳いで移動していました。エサでも探していたのでしょう。

カンパチとかグレの群れとかハマフエフキの群れとか、
水温が高くなったせいで、一斉に魚が集まっているイメージ。
一人で遊ぶ。硬い決意。

ファンダイビング、楽しいね。
ふふふ

ツキチョウチョウウオの成魚も発見、先にボートへ戻っておきました。

2本目 鹿島コーラルビーチの沖

上から見て、10m底は見えてた。
降りて13m付近。
激濁り。

アンカーを落とした10m付近の水は、視界が悪いと感じるくらいに、やや濁っていました。

降りれば降りる程、激濁る。

いつも見ている漁師さんの罠。イシダイなどの美味しそうな魚が沢山入っています。
水深20mで撮影。イサキが沢山群れていましたが、透明度がとても悪く、写真が緑色になってしまっています。

戻る途中、
突然、潮が変わった。
上の写真と比べてみてね。

急に潮が変わって、水の色が緑から青色へ。先ほどの写真と全然違う色の写真が撮影出来ています。

ホイッ!

青色が映えると、手前にある青、赤、オレンジのカラフルなイバラカンザシがとても良い感じに撮影できます。

ホイッ!!

この海域は入り組んだ地形が、謎の流れを生むようで
30分くらいで色が変わることが多いです。

明日も良い潮が残っていると良いですね。
明日からはシーウォーカーです。

シーウォーカー始まりました

今年もシーウォーカーの季節。
鹿島の水深5mへ一日浸かって過ごします。

友達のパンデの友達。
パンデは最近、勝手に、友達になった。
多分友達だと思うパンデの友達。

ややこしいぞ。

シーウォーカー体験直前、ヘルメットが上からクレーンを使っておりてきます。それに頭をくぐらせてかぶれば水中世界の旅立ちです。

こんな感じで上からヘルメットが降ってくる。
瞬間的に体を動かして、頭をくぐらせたら勝ち。
頭から外れた場合は負け。

シーウォーカーは誰でもできる簡単なルールです。

35kgあるんだ。
とても重いからクレーン使ってる。

男性がヘルメットをかぶる直前の様子。スタッフが最終確認後、男性にヘルメットをかぶせようとしています。

こっちもレッツゴー。
彼女には水中で待ってもらって、一人ずつ水中へ。

この前に、事前レクチャーがあるのですが、
一年も期間が空くと喋る内容が訳が分からなくなってくる。
お客さんを案内する事に説明内容を思い出す。

ネパール語はわかんないよ。パンデ。

ヘルメットをかぶった水中は視界が良好。楽しく水中を散歩できます。

二人とも英語ができるので助かりました。
よく分からない英語を適当に書いてたら、楽しそうに理解してくれる。
エクセレント。

ビューティフォー。

鹿島桟橋周辺の海中には多くの魚が集まります。

鹿島は綺麗だよ。
遊びに来てね。

フォーエバー。

体験ダイビングin無人島「鹿島」

竹田じい様のファンダイビングチームと別れて、
体験チームで行ってきました。
SUPもあったんだけれど、午後の予約はキャンセル。

せっかくなので、沢山遊ぼう。

集合時間も少し早めてもらって、体験後に鹿島で遊んでもらう方向へ。
大下民宿のチェックインが16:00ってことなので、一日遊べるよねーって流れです。

体験ダイビングの開催地「鹿島」へ行くために準備を整えて出航する船には、二人の体験者が楽しそうに乗っています。

去年は台風のうねりが強い時に体験してくれたSさん。
コンディションが良くて良かった。

鹿島へ向かう最中は海底が見える船とすれ違うことも。リアス式海岸が作る独特の地形が綺麗です。

今日は貸し切りだぞー。

水中になれたら記念撮影。二人で水底に寝そべって、お絵かきボードに日付を入れて楽しそうな二人。

Tさんは泳げないと心配していましたが、楽しそう。
良いですね。
慣れたら桟橋の反対へ向かいます。

鹿島の周辺海域は浅くても綺麗な場所が多く、サンゴ群生がちらほらと残っています。

いつもシーウォーカーで歩いてるとこ。
魚が多く集まりやすい場所。
ここでぼーっとしているだけで、とても楽しい。

急な斜面を見上げる二人。

問題なさそうで楽しそうにしていたので、少し深い場所。
水深6m地点の急斜面へ。

カラフルなイバラカンザシはみんなに人気です。じっと見つめて、傘を引っ込ませたりして遊ぶ女性ダイバー。

イバラカンザシで遊ぶお二人さん。
カラフルな傘が引っこむ。
出る。
繰り返す。

うみのなか は もぐらが たたけるぞ。

体験ダイビングの最後はとても慣れた様子で、両手を広げて楽しそうに水中を泳いでいます。

ぶーん。

船から鹿島へ上陸する二人は、この後で遊んでからお帰りとのことです。

この後、無人島で生活するとのこと。

鹿島で遊んで帰るってことで、今日はここで解散。
そして私は海中へ遊びに。
ふふふふ。

サンゴの隙間で昼寝していたハリセンボン。かわいい。

体験ダイビングのプレゼントで海中写真や、体験時の動画などをプレゼントしています。
生き物の写真を増やしてあげる。
理由があると遊びに行ける。

綺麗な水中を背景に、クマノミがこちらを見ています。実はこれ、威嚇をしているところ。カメラを近寄せると、カメラにかみつくような動作をしてこちらを威嚇するのです。

9月にライセンス取得してくれるそうで、仲間が増えるのは良いですね。
さあ、明日からはシーウォーカーが始まります。

体験ダイビングTV告知 8月10日(月)18:14~18:53 EBC LIVEニュース

TV出るよ。無人島「鹿島」体験ダイビングの取材を受けました。
テレビ愛媛が見れて、時間が合うなら見るべし。

8月10日(月)18:14~18:53 EBC LIVEニュース

http://www.ebc.co.jp/news/

体験ダイビングの開催地、無人島「鹿島」へ向かう最中の船では、TV局のクルーがアナウンサーと一緒に撮影をしていました

撮影しながらGoGo。
正面に見えるのが無人島「鹿島」。
うちの体験は鹿島でやる。

取材を受けながらなので、あんまり写真は取れてない。
竹田が様子を取っていてくれたので、体験の風景をメインにご紹介。

体験ダイビングの初めは足がつく浅い場所から入ります。インストラクターに支えられながら、ゆっくりと水底を泳ぐ女性ダイバー。

陸上で耳抜きとか、機材の話をしてからどぼーん。
皆さん、慣れない最初の頃だけが大変そう。
波打ち際近くで呼吸の練習するので、体が揺れるからバランスとるのに力を使うのよね。

全て力を抜いて、寝っ転がると楽なので
その姿勢から練習してもらいます。

水柱での呼吸に慣れてきたら、徐々に深い場所へ移ります。この時もまだまだ気が抜けないので、すぐに手助けできるようインストラクターは常にそばにいます。

少し深い場所へ移動して。

開始10分くらいすると、水中での動きが慣れるのでくつろぎながら楽しむことができます。水深4mでも女性ダイバーはずいぶんと楽そうに呼吸を続けています。

この形。
この姿勢ができると皆さんとても楽しそうに。
左側だよ。右は私。

水の底で寝転がりながら記念撮影をするダイバー。

いえーい。
慣れてから、桟橋の反対側へ泳ぎます。
この時の魚の群れが、一つ目の見どころ。

桟橋の周辺にはとても沢山の魚が集まります。写真のミナミハタンポは100匹以上はいるでしょうか。

ミナミハタンポが沢山。
このほかにもアジとか、カマス、ソラスズメダイ、ハリセンボン、グレなどパッと見るだけで15種類くらいの魚は見えると思います。
鹿島の体験ダイビング、楽しいよ。

中層を泳ぐときは浮力の調整をインストラクターが行ってくれるので、体験ダイビングに参加された方は楽に泳ぐだけで前に進むことができます。

こんな感じで魚の群れを抜けていきます。
後ろに見える壁が鹿島桟橋。
浮力調整は私が行うので、楽に泳げる。と思う。

後ろから隠し撮り。深い方には青い魚ソラスズメダイが沢山群れているのが分かります。

少し深い場所へも行った。
下の方は水が青いね。
水温も26度で快適なダイビングでした。

さあ、明日も体験ダイビングするよー。
SUPもやるよー。